中断の書に記録しますか?

2009年11月6日金曜日

髪が抜ける!わああああああ!抜けてる!
髪の毛が 髪の毛が どんどん床に落ちて 頭皮が無季だし
ボタボタ落ちる 涙が落ちる
止まらない 加速する「KSK」 止まない 雨、止まない
止まない飴ちゃん
ほらこんなに美味しい飴ちゃん

飴なんてイラネーヨ 死ね^^ くっせー 消えろ
ハゲ!ハゲ!ハゲ!ハゲ!

生きてて楽しいの?^^

近よんなハゲ^^
消えろ


「 消 え ろ 」


というところでまさるくんは目を覚ましたのであった

「ここ、何処だか分かる?」

まさる「病院ですか」

「どこの病院だか分かるかな」

まさる「いえ 分かりません」

そこでまさるくんは目を覚ましました

人形「一時的に保護室に入ってもらいます」

まさるクソ「いやだああああああああ」

「出せ!出せよおおおお」

「注射針は既に折れてしまったのでもう出ることは出来ませんよ」

「あなたは一生このままです」



それから7年の月日が流れました まさるくんは死にました

薬物死

まさる「お花畑だ」

「綺麗だから、許す」


~END~

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